- 外来担当者
- ご予約受付時間 平日13:00〜17:00
症例数の多い疾患
症例数の多い疾患
- ・自閉症
- ・広汎性発達障害
- ・発達障害
- ・レット症候群
- ・ADHD(注意欠陥多動性障害)
- ・学習障害
- ・行動異常
- ・てんかん
- ・アミン系神経系発達障害(睡眠障害、ロコモーション障害)
- ・睡眠障害
- ・異常運動
- ・不随意運動
- ・チック症
- ・トゥレット症候群
- ・ジストニア
- ・瀬川病
- ・重症筋無力症
- ・筋疾患
- ・頭痛
- ・他、多くの難病
以上を専門としており、特に、瀬川病、レット症候群、トゥレット症、重症筋無力症は、一医療機関としては、世界のトップレベルの患者さんの数を経験し、診断し、治療してきております。
神経の病気はたくさんあり、またそれらの病名はわかりにくいものが多いと思いますのでもう一度当院にて診療している病気の例を記します。他にも多くの病気の診療を行っております。
- 1)神経発達症
-
- ●自閉スペクトラム症
- ●ADHD(注意欠陥多動性障害)
- ●レット症候群
- ●限局性学習障害
- ●知的障害
- ●行動異常
- 2)アミン系神経系発達障害
-
- ●睡眠・覚醒リズム障害
- ●ロコモーション発達障害
- 3)異常運動障害
-
- ●ジストニア(瀬川病、DYT1、も含む)
- ●若年性パーキンソニズム
- ●ムズムズ足症候群
- ●運動性、非運動性発作性ジストニア(または舞踏アテトーゼ)
- ●チック
- ●トゥレット症候群
- ●その他の異常運動
- 4)神経筋症患
-
- ●筋ジストロフィー
- ●脊髄性筋萎縮症
- ●ミオパチー
- ●重症筋無力症
- 5)皮膚神経症候群
-
- ●結節性硬化症
- ●スタージ・ウェーバー病
- 6)周産期障害
-
- ●脳性小児麻痺
- 7)発作性疾患
-
- ●てんかん(各種)
- ●めまい
- 8)頭痛
-
- ●片頭痛
- 9)染色体異常
-
- ●ダウン症
- ●プラーダー・ウィーリー症候群
- ●他
- 10)その他
-
- ●多発性硬化症
- ●Neuromyelitis optica (ニューロミエライテス オプティカ)