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<学会> 日本小児神経学会学術集会に参加いたしました
- 2024.06.05
5月30日(木)~6月1日(土)に愛知県で開催された、第66回日本小児神経学会学術集会に当院医師が参加し、発表いたしました。
発表内容は以下のとおりです。
(発表順)5月30日(木)
【シンポジウム・座長】
加藤光広先生 「難治てんかんに対する新規薬剤開発:mTOR阻害剤シロリムスによる限局性皮質異形成II型の発作予防」(シンポジウム8:小児疾患における創薬・新技術の開発)【一般口演】
川井未知子先生「瀬川病の全国調査 第 1 報 ―性差,家族歴,初発症状―」(一般口演7:不随意運動・その他)
星野恭子先生「瀬川病の全国調査 第 2 報 ―検査,治療,非運動症状,妊娠歴等―」(一般口演7:不随意運動・その他)【座長】
加藤先生(ランチョンセミナー 1(共催:アキュリスファーマ株式会社):医療機関外におけるてんかん発作への対応―現状の課題と今後の展望―)【共同研究推進委員会主催セミナー】
石垣景子先生「福山型筋ジストロフィー患者レジストリと臨床開発」(共同研究推進委員会主催セミナー:患者レジストリ(疾患登録システム)の臨床開発への応用)【研究会・座長】
野﨑真紀先生「レセプトデータを用いたメラトニン顆粒使用状況についての調査」(第15回子どもの眠り研究会)5月31日(金)
【座長】
石垣先生(社会保険・薬事委員会薬事小委員会主催セミナー:継続可能なケトンフォーミュラの使用方策について考える)
石垣先生(ランチョンセミナー 15(共催:サノフィ株式会社):ライソゾーム病の診断と治療UPDATE)
石垣先生(一般口演23:神経筋疾患1)【シンポジウム】
星野先生「年齢により変化するチックや併存症に対する多軸的な治療」(シンポジウム15:小児チック症に対する包括的治療戦略)【シンポジウム・座長】
石垣先生「小児期発症重症筋無力症ガイドライン使用時の注意」(シンポジウム17:理解して使いこなそう!神経筋疾患ガイドラインのピットフォール)【一般口演】
野﨑先生「メラトニン顆粒小児用の適応外使用についての検討」(一般口演25:頭痛・自律神経・睡眠)6月1日(土)
【スポンサードシンポジウム】
石垣先生「筋ジストロフィー診療における multidisciplinary team の重要性」(スポンサードシンポジウム 3(共催:ファイザー株式会社メディカルアフェアーズ):筋ジストロフィーにおける multidisciplinary team と機能評価)
【ランチョンセミナー】
石垣先生「小児 MG 治療,拡大する治療選択肢とクリニカルクエスチョン」(ランチョンセミナー 23(共催:ヤンセンファーマ株式会社メディカルアフェアーズ本部))