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第11回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス(MDSJ)で発表致しました
- 2017.11.01
星野先生が運動障害疾患として全身性ジストニア、トゥレット症に関して発表致しました。
【ビデオセッション】乳児期より頚部を中心とした全身性ジストニアを呈する1例~脳性麻痺との鑑別~
【ポスター発表】トゥレット症における衝動性眼球運動検査と臨床症状の相関について
【座長】教育講演:ATP1A3関連神経疾患
MDSJは2007年に日本神経学会総会のサテライトシンポジウムから現在の学術研究集会の形になる際に瀬川昌也先生が大変貢献した会です。また、今年はJames Parkinson博士がEssay on the shaking palsyを世に出されてからちょうど200年目にあたります。
10/26-28品川で行われた第11回コングレスに参加し、パーキンソン病、運動障害疾患に関する最先端の知見や治療のとりくみなどについて情報共有ができました。