- 外来担当者
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論文
- 2015年
- ●星野恭子 睡眠教育 今昔~明治から平成へ~ 日常診療における子どもの睡眠障害 診断と治療社 263-266 2015
- ●星野恭子 故 瀬川昌也先生に捧ぐ(1936-2014) 脳と発達 47( 3 ) 239-40, 2015
- 2014年
- ●星野恭子: 夜 眠る快 (第14回日本子ども健康科学会学術大会 特集号) — (公開シンポジウム 快を広める) 子どもの心・体と環境を考える会 子どもの健康科学 14(1), 9-13, 2014-03
- ●村田絵美, 毛利育子,星野恭子: 日本の小学生の睡眠習慣と睡眠に影響を及ぼすライフスタイルについての大規模調査. 小児保健研究73(6), 798-810, 2014-11
- 2013年
- ●三星喬史, 毛利育子, 星野恭子: 日本版小学生睡眠質問票の開発, 小児保健研究72(6), 89-798, 2013-11
- 2008年
- ●星野恭子: 日本の子どもの睡眠事情 (特集 子どもの睡眠). 保健の科学 51(1), 43-48, 2009-01
- ●かむら まさはる, 奈倉 道明, 星野 恭子: カムジー先生の毎日が楽しい!1分間リズム遊び.すずき出版.東京. 2008
- 2007年
- ●星野恭子: タミフル内服1-2時間後に, 発作性の興奮状態を呈したインフルエンザA型の2児童例. 小児感染免疫 19, 106-107, 2007
- ●星野恭子: 睡眠障害をいかに治療するか : 小児科外来の現場より (ミニ特集 子どもの眠りと健康 : 小児科医として知っておきたい子どもの眠りのup to date). 小児科臨床 66(10), 2027-2036, 2013-10
- 2005年
- ●星野 恭子: 育児 生活リズムをととのえよう. 婦人之友 99(5), 111-113, 2005-05
- ●正木健雄, 森昭雄, 星野恭子 ほか: 脳の力を高める – 脳を育てる睡眠、脳を脅かす電磁波汚染. 栄養家庭研究会編、食べもの通信社, 東京, 2005
- 2004年
- ●星野恭子: 睡眠障害・夜驚症・夢中遊行症・夜泣き (子どもの心のケア–温かく育むために). 小児科臨床 57(-), 1471-1483, 2004
- ●子どもの早起きをすすめる会、神山潤, 鈴木みゆき, 星野恭子編: 早起き脳が子どもを伸ばす.けやき出版, 東京. 2004
- ●橋本卓史,星野恭子,麻生敬子,伊藤祐佳,竹内邦子, 長谷川慶,徳山美香,渡辺美沙,月本一郎: 過去20年間に当院で経験した被虐待児50例の臨床像と転帰. 日本小児科学会雑誌 108(6), 864-869, 2004-06-01
- 2003年
- ●富永晶子, 高月晋一, 徳山美香, 荒井博子,平山佳代子,蜂矢百合子,星野恭子ほか: カルニチンパルミトイル転位酵素 I 欠損症の 1 女児例. 日本小児科学会雑誌 107(6), 917-921, 2003-06-01
- ●小野弘恵, 星野恭子: 睡眠と赤ちゃんの発達. 周産期医学 33(7); 845-849, 2003.
- 2002年
- ●星野恭子: 頭が大きい・頭が小さい. 小児科 43(9); 1257-1260, 2002.
- ●星野恭子: 子どもの睡眠. 小児科 43(9); 1387-1392, 2002.
- ●竹内邦子, 監物靖, 星野恭子, 蜂矢正彦 ほか 気道病変を伴った壊疽性膿皮症の1例. 日本小児放射線学会雑誌 18, 19, 2002-04-25
- 2001年
- ●星野恭子, 瀬川昌也: 自閉性障害に対するセクレチンの有用性. 小児科 42(7), 1133-1143, 2001-06
- ●星野恭子: 大頭症および大泉門開大の小児神経学的意義 : 臨床像,画像診断による検討. 日本小児科学会雑誌 105(5), 566-575, 2001-05-01
- 1999年
- ●寺田直人, 中島浩司, 木崎善郎, 深尾敏幸, 高橋幸利,富永晶子,星野恭子, ほか: 白血球アシルカルニチン分析による脂肪酸β酸化異常症の in vitro 診断法の検討. 日本先天代謝異常学会雑誌 15(2), 197, 1999-10-22
- ●蜂矢百合子,諸岡啓一,星野恭子: 乳児期に複雑部分発作で発症したてんかんの検討 (主題 けいれん性疾患). 小児科臨床 52(1), 43-50, 1999-01
- ●山本重則, 小川真司, 高柳正樹, 大塚里子, 金澤正樹,富永晶子,佐藤真理,星野恭子 ほか: Reye 症候群で発症した肝型CPT I欠損症のCPT1-A遺伝子の解析. 日本先天代謝異常学会雑誌 15(2), 199, 1999-10-22
- 1997年
- ●星野恭子, 諸岡啓一, 蜂矢百合子, 高木一江: 移動性、持続性ミオクロニーを呈する1男児例. 日本てんかん学会プログラム・予稿集 (31), 97, 1997-09-18
- ●長谷川慶, 星野恭子, 諸岡啓一, 高木一江: 全身性強直間代痙攣後に引き続き回転する発作がみられた1女児例. 日本てんかん学会プログラム・予稿集 (31), 96, 1997-09-18
- ●高木一江, 諸岡啓一, 有本潔, 星野恭子, 松井美穂子, 鉢屋百合子, 瀬川昌己: 幼児自関性障害チェックリストによる自閉症の診断の試み. 日本小児科学会雑誌 101(6), 1045-1052, 1997-06-01
- 1996年
- ●星野恭子,大野百合子,諸岡啓一,高木一江: 有本潔, 発作間欠期^[123]I-IMP脳SPECTにて前頭葉に hypoperfusion を認めた前頭葉てんかんの1女児例. 日本小児放射線学会雑誌=Journal of Japanese Society of Pediatric Radiology 12(2), 158-159, 1996-12-20
- ●星野恭子, 松裏裕行, 有本潔, 諸岡啓一: タバコ誤飲におけるニコチン, コチニンの血中濃度について. 日本小児科学会雑誌 100(8), 1387-1391, 1996-08-01
- ●星野恭子,諸岡啓一,今井裕美,高木一江,有本潔, 佐治勉: 亜急性期に歩行障害を伴う神経合併症を呈した川崎病の1男児例. 脳と発達 27(4) 315-319, 1995
- 1993年
- ●星野恭子,小原明,有本潔,月本一郎: Ara-Cを含む大量化学療法後一過性の歩行障害をきたした急性単球性白血病2歳女児例(Transient Gait Disturbance after High-dose Chemotherapy Including Ara-C in a Girl with Acute Monocytic Leukemia.) 日本小児血液学会雑誌 7(5), 506-510, 1993